彼が作ってくれたよ。
日本の日の丸を意識して、赤色がいいと言い張った結果w
そして、鳥好きとしては、羽。
そしてそして、彼のイベント名は歯車。
ということで、とりあえず羽車だね！ってことにして、
羽を二人で使うロゴを制作中。
私は、どうしても
どうしても、どうしても。
地下鉄から電車に生息するスマホしか見ないサラリーマンの底上げ
そして、
病める女子（アラサーもな）の底上げがしたい。
死んでしまう前に。
苫米地さんは日本の自殺率は（今の日本の現状を鑑みると）低い方だと言っている。
もっと死んでしまっていてもおかしくない、と。
なぜ死んでないかと言えば、戦後の洗脳が功を奏している。
普通の人間は絶望して死んでいるところ、
真実を知らされない日本人はギリギリ生き延びている。
ほとんどわかるやつは自殺しているようだが。
正直、どちらの先にも未来はないというか、光はないような気もしていて。
結局は、この腐った国を変えるしかない。
薩摩たちが牛耳っている世界をどうかえていく？
私たちが搾り取られている税金が、
返済期日の不明なアメリカの債権へと姿をかえていることに気づいている人は？
その債権は永久に償還されることがないと気づいている人は？
「気」という漢字はもともと「氣」という言葉だったということを知っている人は？
いちいちこんな細かいところに突っ込んできたGHQの恐れていたものは？
それを知る日本人はいるのだろうか？
今ならわかる。
おばちゃんが日本史における教授になったのはなぜかということ。
おばちゃんが何を伝えたかったのか。
それを今、なぜか学んでいる。
彼女が消え去った世界で。
