Way to be HAPPY

Life is a Journey

ヒプノセラピー

ずっと嫌で嫌で嫌でしょうがなかったヒプノセラピー

ワイ島で私とペアを組んでくれたNちゃんとのヒプノセラピーセッションの寸前まで、
吐き気がするくらい嫌だった。

でも、さすがは縁があるNさん。
私の誘導でしっかり過去生に入っていってくれました。

3年ぶりの感覚にビリビリきました。

そこで自信をつけたのか、
次の日のセッション(これは有料)が怖くなくなってきました。

そして、、、当日。

おじさんやってきました。

話しているうちに、ラポールは設定できたとは思いますが、
「見えない」「暗いまま」の一点張り。

そう。

以前の私のそのまま。

私は、ヒプノセラピーで催眠状態になったことがないので、
わかりません。
「見えない」「暗いまま」そういっていたのは私だったのです。

だからこそ、この仕事をするにあたって、そういう人がいることを極端に恐れていました。

だからこそ、実現するという、オチ。笑

全て返金しちゃいました。笑

だって、自分が受けた時、
(なんで、勝手に人のブロックのせいにしてくるん?)という疑問しかなかったから。

でも、それでスッキリしました。

一番最初に必要なことを教えてくれたんだなーと思いました。
いい勉強になりました。

スピリチュアルな感じのセッションで、
効果があるかないか、かなりはっきりしているのはヒプノセラピーなんじゃないかなって思った次第。

だって他の占いとかは、あってるかどうかはなんとなーくニュアンスでしょ。
ヒプノセラピーは本人がみれなかったら、それで終わり。
結構はっきりしている世界なんだなーということを痛感した。

私はこれをやりたいのかやりたくないのかもわからないし、
向いてるか向いてないかももうわからない。

でも、今一番燃えていること、
それは、50過ぎたカッチカチのオヤジたちをどうにかしたい、それ。
見えない、イメージできないとかほざいているオヤジを有無を言わさず催眠状態にぶっこめるような存在になりたい。

だって、本人はそれが見たくて来てるんだから。
「あーーーそれはブロックですねーー」なんて月並みな言葉で対応できないほどに切実なの。

学びたいことができてよかった。
嫌だったヒプノセラピー。ちょっとやる気が湧いた。

というか、絶対お前を連れいていく!!そういう生きがいができました。
ありがとう、おじさん。