人には、魂がある。
それは、日本国民であれば、なんとなく分かっていることかと思う。
そして、その魂は、ワンネスと繋がっている、というか、
ワンネスの一部である。
スピリチュアル的な話になるが、これはきっとそうなのだろうと私は感じている。
そして、そのワンネスと分離して、その個人(自分自身)だと認識していきるために、
人格というか、その個人個人であるろいう枠組みが各々設定されているのだそうだ。
まったくもってこの認識は私の認識と一緒である。
きっとどこかでは繋がっているであろう、そう感じていた。
そして、なぜ自分だけ、どうして私だけが分離感を感じているのだろうかと不思議に、
そして不満に思っていたのだけれど、どうやらみんなそのように設定されているらしい。
というか、そうでなければ、「個人」という存在は成立しえないであろうから。
そして、そのワンネスから切り離されて、個人として、大別される機能を有しているのが、
遺伝子
である。
背骨から尾てい骨まであるが、ほとんど今までの歴史は尾てい骨にあるそうだ。
尾てい骨には自分に至るまでの歴史が記されていて、
背骨には自分が自分であるが所以の歴史が刻まれているそう。
そして、自分という存在をワンネスから隔離するのは、
胃の裏側にある部分のチャクラで言えばソーラープレクサスチャクラであるのだそうだ。
私の場合は、そのソーラーなんちゃらにあるべきものが、なんと胃の中に存在していて、
胃の中に食べものが入ってくるよう手ぐすねひいて待っていたみたい。
それを準備ができたからと本来の場所に戻してくれたのだった。
これを信じるか信じないかは個人の自由である。
それでも、365日(たまに1日2〜3回)の過食嘔吐を14年間間違いなくしていた
人間が丸2日(たったそれだけであろうと)過食嘔吐しなかった、というか、
する必要性を感じなくなったというのは大きな進歩であろう、そう思って私は今、これを書いている。
必要な人はこの文章にたどり着くであろう。
そして、まだ必要でない人はたぶんたどり着かないか信じないであろう、
それでも、私は、私のような悲惨な経験をする人が少なくなるように、
または期間がより短く済むように、これを今書いている。
別に、宣伝する必要はないと思っているので、
たまたま辿りつていて、これだ!と思った方にお伝えしていきたいと思う。