番と書いて「つがい」と読む、らしい。
なぜ「番」なのかわからない。
それでも、世の中の「
番」を見ていると不思議でならない。
見た目がアレでも、見た目がアレな者と番うものがいる。
見た目がアレでも、見た目があれ?(合わなくない?)というレベルの者と番うものもいる。
見た目がアレじゃなくて、見た目がアレじゃない者と番うものもいる。
で、なんで私は誰とも番えないのだ?と思うことがある。
そう思ったとき、結局納得せざるを得ないのが、
運命
と
タイミング
である。
都心を歩いていればもちろん、地方でも変わらないのでは?と思っている。
いったい何が違うのだろうか。
以上、銀座よりレポートです。