本日は月1の温熱療法の日。
千葉の温熱に早2年近く通っているのだけれど、もはや異次元状態。
まず、施術者3人の平均年齢70歳という、
こんな私が彼らに治療されて良いんですか状態。
最初の衝撃が凄かった。
え?誰が施術者で誰が患者なんだ?みたいな。
でも、中身は誰よりも元気だったりする。
年齢は関係ないということを実体で証明している感じだ。ホントにすごい。
行けば行くほど、話せば話すほど、なんだか私は誰と相対しているのか分からなってくる。
温熱については別で語るとして、
もはやサイキッカーみたいになってる彼らは今日も誰かの何かを祓っていた。
すげー咳き込んでたけど。笑
今日たまたま音霊だか言霊の話になって、(普通ならないよね)あの童謡は、実は違う意味があるとかいろいろ教えてもらった。
その時に、カタカムナという文字の名前を聞いた。
昔にあったらしい言葉らしい。
なんだか気になって検索してみた。
あ、これ昔書いてたやつだーってなった。
ここで再会するとは。
幼稚園のとき、だれも遊んでくれないから家で紙にああいう文字を作った文字盤みたいなやつに書いて、石ころ転がしては、何かをしていたのを思い出した。
あの丸ぽっちの付く場所とかかなり似ている。
なんかそういう遊びって魔術っぽいなと勝手に思い込んでいた。
だから、今まではあれ、魔術の文字っぽかったなーと思って大人になってから家の本あさってみたり、古本市で見つけた魔術の本みたいなやつ読んでみたり(ほとんど意味不明だった)したけど、あの文字は見つからなかったから諦めていた。
あ、こっちだったかーみたいな納得感。
にしても、なんなんだろうあの不思議な文字は。
私はどこで見たんだろう。
むしろいったい何の遊びをしていたんだw
疑問はつづくよどこまでも…