最近、わりと調子の良い感じで生活をしている。
調子の悪いのは私のmacのキーボードの「a」である。
押しても反応しないことが多い。めちゃめちゃ感度悪い。
どうした私の「a」さんよ・・・
多分、この前七味をmacにかけちゃったからだと思われる。
ものすごいストレスだこれは・・・
ひっぱがしたら治った。
時には荒治療も大事。
今日は1ヶ月ぶりのボディートーク。
毎月毎月テーマが変わる(続いているものもあるのだけど)のは、
私のボディーが藤田さんに「聞いて聞いて!これ聞いて〜〜!」と言う内容が違うからなんだろうな〜
と今日今更気づく。
ちなみに今日から私の手綱はハイヤーセルフが握ることとなった!
ということを聞いて、無性にワクワクしている。
忘れちゃう前に書いておこうと思ったくせに、
書き始めた時にはすでに忘れていたのか、まったく書くべき内容が思い出せない。
きっと寝たら思い出すはずだ。
今日は宿題が出た。
まず、自分が思い込んできた今までのパターンに気づく、こと。
今日はボディートークの後にインプラント2本打ち込みに行っていたのだけれど、
そこで新たなる発見。
さすがに骨に2本ボルトをぶっこむとなると誰だってビビるでしょ?
ビビるよね?ビビっちゃうよね?
だから、ビビってた。
緊張していた。
「あれ?緊張してますか?大丈夫ですか?」と歯科助手の方に聞かれ、
「はい・・・」と言おうとしたその瞬間にかぶせて、
「いや、れいさんは緊張するタイプじゃないですよね!」
と先生に言われるという。笑
その瞬間に気づいた。
あ、私、ぜんぜん緊張してないし、ビビってもないじゃんwww
ということに。
自分で自分のことをあの瞬間まで怖がりで、ビビりであると認識していた。
そして、その認識は全然真実じゃないということにその先生の発言ではっ、と気づく。
もう3年も多い時は毎週、少ない時は毎月会っている先生に言われると、
あ〜バレてたか〜という感じになった。
そして、ちょっと・・・いやかなり恥ずかしかった。笑
ぶってただけじゃんね〜私!
そんなこんなで私の「思い込みシリーズ1」は終了したのでありました。
そう見せることによって、私は「なにか」を得ようとしていたのだろうと思う。
「なにか」利点があるからやっていた思い込みなんだよね、きっと。
もう要らないね。
私って本当はかなり度胸あるのかもしれない。