Way to be HAPPY

Life is a Journey

アストロジー

最近、星やら宇宙やらなんやらのブームが再来。
前よりも強くなって戻ってきた。

そこで、1ヶ月以上前に受けた、ボディートークの藤田さんがブログに書いていて、
即申し込んだアストロジーのセッションを書き起こしてみた。

ほぼ2時間のセッションだったけれど、ここに書いているのは10分間くらいの内容。
(情報量が多くて私のタイプ力をもってしても、力尽きた)

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魂のキャラ

グループ・集団・仲間という波動をもっている
一緒におりてきた可能性があるので、この世界で出会う可能性がある
例えば仕事とか、シュミだったり、宗教だったりとか、
そういう関わりというものは現実的にすごく引き寄せる可能性がある
その中で、個人のこうしたら、ああしたらというのがあまり使えないんだという、
みんなと一緒にという、エゴを手放してみんなと一緒にという、
身を委ねるということがしやすい、
流れに任せます、とか放棄しやすい。
バランスを崩すと、自分の時間を削ってしまいがち。
なので、プライベートの自由さとか自分の権利と集団の信念というところで、
線引きが大変になる。エゴの処理が大変。
そこの線引きを学ぶ。
委ねるのはすぐにできる。
引き寄せがあるかも。

専門家。スペシャリストのエネルギーがある。
探求する役がある。ひとつの世界を高める。探究心を持っている。
何か専門的なところを魂はエネルギー的にもっている。
なにか興味があれば、深める方がエゴが魂と一致してくる。

もうひとつの側面は、サイキック。
霊能力がすごくある。直感だったりとか、意識しないと霊的なアタックや人の念をすごく受けるレベル。
3次元に生きるスタンスが3次元的というよりも、物質的というよりも、
霊能力というものをもう開発してきているので、よりそれをより調和的に開発すること。
自分の念を吟味しないと、人に対してそれを発揮してしまう。
パワーがあるので、使い方要注意。
その使い方を学ぶ。
こういうエネルギーをもっている人はテンションが高いので、すごい暴力性がある。パワフル。
DVとかモラハラパワハラを引き寄せやすい。
自分も強いから、戦いになる。
それで、分離したり分裂したりする。
本来は革命として使うエネルギーなので、ちょっとゴタゴタしてしまう。
そこの使い方をより高い所で発現すると、啓蒙としての役割となる。
そこまで、もっていけるかがポイント。

専門分野、プロフェッショナルな部分があるので、自分でもサポートして欲しいときは、
専門家を使うといい。手っ取り早い。
霊的成長の選択の仕方がなだらかな坂道というわけでもなく、急な坂道でもなく、垂直に行きたいというところがある。
はしごとかで。笑
だから、障害物競争を引き寄せる。
次、この障害どう、次、この可能性どう、と解決していくというチャレンジのやり方。
なので、ひとつひとつ確実に解決するというケース。
専門家とかそういうサポートを利用した方が、解決は早い。
上からもすごい導きがあるので、どんどんいくみたいなことになる。

ものすごい個性的な波動。
もう一般的な生き方とか、みんなと一緒にというよりも、独自のやり方や個性的な能力を伸ばすという方がいい。

でも、安定した生き方を求める。
個性的な生き方をしたい、でも安定したいというエゴの葛藤がある。
これは、周波数をうまく使っていくということもできるので、それで安定した生き方をしたらいい。

少しセレブな波動、ちょっと上流階級的な波動がある。
なので、セレブな人ってよく遊んでいるようだけれど、そういう日常と離れた感覚をすごくもっている。
実際そういう波動で、レジャーを楽しんでいますとか、ちょっと外資系でパーリーとかね、
そういうエネルギーを使っているけれど、そういう波動がある。
社会的にそのエネルギーを使うか、またはパートナーがそういう人だったりとか、
そういう波動を体現する可能性がある。
自分もそういう波動を高めていくことによって、実現していくというエネルギーをもっている。
そういう個性的な周波数がある。

本質的な、核となる周波数は社長さんの周波数。リーダーシップ。
人に使われるより、自分がリーダーという周波数をもっている。

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つづく