えっと、再び過食が常習化してきているところです。
やっぱり習慣というものはなかなかどうして抗えないところは多分にある。
或る日突然治るとか、そういう類のものではないことを確認。
なぜなら、13年間続いた習慣ですからね!
という言い訳はさておき。
まあ、もう、本当にちょっと過食飽きてきたところはある。
この飽きるという感覚はすごい。今までまったくなかったから。
要は、ここ最近の私は暇だからなにかにかこつけて過食嘔吐をしていたという訳なのかもということ。
まあ、日々、抑えきれない感情や憤慨、じだんだ踏みたくなる癇癪との戦いとかあるけれど。
今日ももはや地団駄踏みたくなる衝動に駆られ、まあ駅を半泣きでひーひー言いながら帰ってきた。
もはや過呼吸「風」である。
私ってきっと過呼吸にはならないのね、でも、過呼吸「風」をやってみたい私がいた。
もうなんでもかんでも、すべてにおいて悔しい感情が噴き出してきた。
なぜ、私はここにいるのか、なぜ私はこんなつまらない人間と働いているのか、
なぜ、私はそこから一歩踏み出す勇気を行使することもせずただ安楽に逃げているのか、
で、結局仕事に憤っているのか。
今日は、もうどうしようもない凡ミスを犯したばかりだったからということもある。
というか、それでしかない。
送り先が2件あって、中身逆に送りつけたというくそみたいなミステイク。
自分でもびっくりするのだけれど、これ実は2回目。
どうしたら、そんなミスができるのか、もはや我ながら驚愕。
そんで、自己保身のため最近上司になった奴に本社に報告された挙句に、
社内allメールで槍玉にあげられるという始末www
みんなに嫌われている上司を私がどれだけフォローして、
みんなとの仲をつないでやったのかどうやらわかっていないらしい。
(3名ほど奴を名指しでやめていった事実は消せないからね)
というか、そういう気遣いをした事実も含めてもろもろ自分のすべてが嫌になった。
なんのためにやっていたのか、なんのためにやっているのか。
もう何もわからない。