この前のボディトークで話題になった、私の悪魔との契約。
確か、数年前に、サイキックスクールを米国で運営しているとある方のセッションでも言われたこと。
その時は、悪魔でなく、エイリアンだった。
(もうなんでもええわwだな)
そして、入校を拒否され、挙げ句の果てに金払ってんだけどセッションも拒否されました。笑
という経緯は前にも書いたとおり。
そして、そのボディトークの数時間前に千葉の姉さんなる人とたまたま原宿で会った。
ちょうどその時に話題になっていたことだった。
私が酔っ払った時に、人格が変わる、ということについて。
どれだけ、彼女に指摘されても「へ?」という感じで真に受けていなかったのだけれど、
よくよく聞いてみると気味が悪い。だって私にはその記憶がない、から。
すっごい爆弾発言をしていた模様wwww
そして、その千葉の姉さんは私の発言を聞くたびに、え?これってほんとうにレイ?って思っていたらしい。
当の本人は覚えてないからなんとも言えないってやつ。
それについて、話していた。
数時間後のボディトークで、その話になった。
なんだろう、このシンクロというか、流れというか、こういう私の世界の仕様は。
そして、藤田さんはそれを外してくれた。
その隙間に、これからの私を入れるようなイメージをすることを勧めてくれた。
契約は解除できるものなんだ。
半ば諦めていた私には朗報だった。
そして、いま、その空いた場所にネオレイを突っ込んでいるところ。
すべて私の、私による、私のための、妄想と実験の世界ということ。