Way to be HAPPY

Life is a Journey

宮古島に行っちゃった 2日目の夜

夕方から、沖縄の師匠がご縁を繋いでくれたSさんに会いに行った。

歳も近いから、話が合うはずだよ〜と。

Sさんは「うさぎ」という沖縄の民謡ライブが楽しめるところを予約しておいてくれて、
なんと場所はライブしている人の真ん前!!
なんとありがたいこと!

わたしはシャイに見られることがほぼないのだが、
本当はシャイ...というか、初めて人に会う前というのは変に緊張するタチである。
行きたくねえなー面倒くせえなーっていうダメタイプ。

そんな私、会って数分後に緊張も解け、ちょー好きになってる始末。
我ながら早いな〜と。
前は、自分を取り繕っているからか、すっごい人と話をしていて息苦しくなることが多かった。
今はもし息苦しくなるとしたら、話が盛り上がりすぎて笑いすぎてる時くらいになった。
あとは、最近は合わない人とは文字どおり会わなくなってきたように思う。
最初から会わないようになってきたので、すごく助かっている。

彼女の話の中で、スリランカのアユールヴェーダの話があって、
すっごい綺麗な自然の中で、美しいパワフルな栄養のありそうな果物などを食べて、
あとは、リトリートを毎日受けて、、、という素晴らしい日々を過ごしてきたそう。

でも、浄化というか好転反応がある人は辛いみたい。

私はどっちに転ぶかわからないけれど、行ってみたいなーーー!と。
今はちょうどフルーツがあまり取れない時期みたいなので、
4〜8月をお勧めしてもらったので、きっとそれくらいになったらまたきっかけがあるかな!

今、タバコも酒もマックス状態で、
そろそろ抜きたいな〜〜〜と思っていたところだったので、
是非とも行ってみたい。
(これについても後編、面白い展開がw)

Sさんは、私が話したアガスティアの葉に興味津々で、
次の日にはさっそく指紋を送っていた。

はえーーーーーーーーーーーーーー!!!!

私も、これだ!!ってなると異常な速さを見せるけれど、
彼女は私をはるかに上回ってた。

完敗だわ。かっこよすぎ。

また宮古島で会える気がしてならない。
また、来ちゃうな、宮古島は。

にしても、「うさぎ」のもずく盛り(大)はちょーデカかった。
出血サービスでしょ、これは。
素晴らしいサービスと歌と若者が居る店、
是非とも行っちゃって〜〜〜〜!!

太鼓の男子がとってもいい感じ。
そして、太鼓の腹に響く感じが更にいい感じ。

ちなみに、宮古島の方言で、
涙そうそう
は、「なだだだだだ」というらしいよw

そこで、全員大爆笑だった。

とにかく気のいいおじーと気のいい若者のコラボレーションという感じ。

なんで店名が「うさぎ」なのかはまだ謎のままだけど。