Way to be HAPPY

Life is a Journey

生きるということ

最近では、大体みなさまBOTということで、納得がいっていた。

でも、自分も漏れなくBOTなんだよなーと思うと、
BOTであり、自己を認識しているということは相反しないことなんだと気づく。

であれば、全員BOTであり、BOTでないキャラということ。

96のばあちゃんが言った。

「あの時、結婚しなければ、もっと・・・」

こういう後悔はいつまでも付き纏うのかもしれない。

でも、まさか96まで生きて、もう数年、という人でさえそういうとは思わなかった。

35の今、そういう後悔はまだない。

これからあるかどうかは知らない。

まあ、あるとすれば、この人生を選んでくれなきゃよかったのに・・・
という呪いみたいな気持ちしかない。

でも、我がプレイヤーは、知ったこっちゃないだろうがなw

そう思うと、
やっぱり生きるってなんだろって思うんだよね。

生きるって言いながら、
この「生きている」という錯覚をもたらされている世界で、
これは、生きているのかどうか問題もあるとは思っているんだけど。

そこにまで気づかない人は、
「生きている」になるし、

気づいても、
これは確かに「生きている」コマンド中だとしか感じえないようになっている。

上の層というか、まあこれを実験している層の存在に気づいたとしても、
そこに戻れる方法は現状では、「死」か所謂幽体離脱?的なものしかないようでね。

ログイン中のプレイヤーと目があっても、別に私をログアウトさせてくれる方法はご教示いただけないようなんでね。

ともすれば。よ?

一体なんのためにログインしているのかわからないし、
いつかわかるのかもしれないけど、

ちょっとモー疲れたよーーーー

すっごいみんな色々体内から発しちゃってるから、
身体がもーボロボロ。

チャクラもちょっとボロボロ。

エネルギーも漏れなくボロボロ。

でもさ、
体内から被曝している人たちは意外と元気そうなんだ。

この違いと理由を調べている今日この頃。

結局、私たちが生きていると錯覚しているこの世界は、
0と1の組み合わせってことなんですーーー

という悲しい?オチでした。

色々とおやすみなさい。