Way to be HAPPY

Life is a Journey

2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

自己顕示欲

とあることがきっかけで現実世界でのとある方に私のブログが繋がった。それまでのストーリーはクリスマスプレゼントとも言えるような素晴らしいことではあった。だが、しかし。だが、しかし!穴があったら入りたいとはこのことか現象に苛まれ、とうとうブロ…

地位と名誉と男と女

過食嘔吐は終わった。そして、特筆すべきもう1つの「終わった」ことがある。私の不安症である。ここ数ヶ月前までの私は、 誰か地位や名誉のある人間に認められていないと自分が不安でしかたない病にかかっていた。たとえそれが自分の体を差し出すことになっ…

心の傷2

自分が自分であることに疑問を抱くということはとても辛いことだと思う。その時の私は表面的には気づいていなかったのだろう。姉に言われた一言が今でも尾を引いているということはそういうことなのだろう。それでも、私はその疑問が私を苦しめているとは思…

心の傷

そんな風に、お腹がはちきれるまで食べ続けている私だからこそ、 小学5年生にもなるとかなり太っていた。百貫デブまではいかないけれど、ぽっちゃりとデブの間をただたださまよっていた。姉は6歳上である。その時姉は高校生であった。そして、昔から細かっ…

過食の始まり

私は幼い頃からぽっちゃりしていた。幼いころはそれはぽっちゃりしているこの方がガリガリな子よりも可愛く見えるものである。私はたいそう可愛がられていた。しかし、小学校に入ってからは、ぽっちゃりという言葉の代わりに、 デブという言葉がしばしば使わ…

過食症(過食嘔吐)治りました

過食嘔吐を始めたのが、16歳の秋だった。それから14年経った今、ようやく過食症が終わった。長かった。14年間ずっと過食嘔吐し続けた日々。一生治らないんじゃないかと思っていた。人生のうち、5000日以上を過食嘔吐に費やし、ほとんど人生の半分…

番と書いて「つがい」と読む、らしい。なぜ「番」なのかわからない。それでも、世の中の「 番」を見ていると不思議でならない。見た目がアレでも、見た目がアレな者と番うものがいる。見た目がアレでも、見た目があれ?(合わなくない?)というレベルの者と…

ボディートークについて

人には、魂がある。それは、日本国民であれば、なんとなく分かっていることかと思う。そして、その魂は、ワンネスと繋がっている、というか、 ワンネスの一部である。スピリチュアル的な話になるが、これはきっとそうなのだろうと私は感じている。そして、そ…

ボディトークの卒業

私は3日前にボディトークを卒業した。普通の自称サイキックの方々のとことに行っていて、卒業といわれた人はどれだけいるのだろうかと考えた。精神病院で「卒業」は、「死」なくしてあり得るのかとも考えた。だがしかし、私は卒業なのだと言われた。その時…