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Way to be HAPPY

Life is a Journey

取締役との食事で思ったこと

昨日は、同じフロアのトップである、取締役の方と昼食をとらせてもらった。上司が気を遣って、私を誘ってくれたのだ。

会議で唯一、勉強になる視点で物事を判断できる人だと思っていた私は正直に嬉しかった。

あまり大したことは話せなかったけど、やっぱり私と同じ考え方をしてくれる、同じフロアでは唯一の人間だと思った発言は以下の通りな。

「俺がうちの部に来る新卒の数は、メンターとなれる人材の数から逆算して決めた。」

以上である。
その通り、というか、当たり前だ。
でも、それが当たり前に出来なくなっている現状がある。所謂大企業病なのかもしれない。
それを徹底しないと、企業(というか、ここでは部署)が立ちいかなくなる。
それか、人材(と主に給料という名の固定費)をドブに捨てるようなものでしかなくなる。
新卒はまだ人材としては、材料というより、在庫だと思う。ポテンシャルがあろうと、なかろうと、原石をしっかり磨かなければタダの石ころだ。
むしろ、つまずかせてさえくれる、邪魔な存在にだってなり得る。
それを磨く係が居なければならない、ということなのだろう。
メンターどころか、最低限のところさえカバー出来ていない現状には気付いているのか、いないのかは知らないけれど。

それを全社的に徹底出来たら、もっと素晴らしい会社になるだろう。

ただ、悲しいかな、彼の意図は誰にもうまく伝わらない。
でなければ、私が死にたくなるほどに仕事が無い自体を訴えながらも、どうにもできない、なんてことにはならなかったろう。
派遣なんて、在庫の最たるものだ。
ほとんどはやる気も無く、時間を稼ぎ、時給を稼ぐだけだ。
それをどう利用するか、マネジメントするか、それしかない。
もし、やる気がある派遣がいるなら徹底的に使わなきゃだめだ。それを見抜ける社員を養うべきだろう。
じゃなきゃ、ただの経費の無駄遣いだ。

理想論を語るのは簡単だ。
だからこそ、私の会社ではそれを徹底する。時間が仕事量に対し足りないだの、人が居ないだの言う前に、今いる社員は最高のパフォーマンスをしているのかを徹底的に見る。やる気にさせるのは上司、ひいてはトップの責任でしかない。