Way to be HAPPY

Life is a Journey

感謝を求める人々

感謝していると言いながら
感謝を返さない

と他人に憤る人々

私は問いたい

あなたは感謝を返して欲しいから
それをしたのですか?

だったら辛すぎる


だって
それって
いつ感謝を返したかは
感謝されるべきと思ってした本人の判断にかかっているから

例え
感謝されるべきだということをした人が
その対象の人にいかにひどいことを言ったって

だって、私は
あなたに感謝されるべきことをやったよね?
という脅しになってしまう

私は怯えていた

いつも
私、これでいいのかな?
大丈夫なのかな?
って彼に聞いていた。

でもね

度を超えたそれはもはや暴力だと思う。

感謝はしている。

でも

言葉で人を傷つけていて
それでも相手に感謝を求めるのは違うと思った

我が社の(アルバイト先の)社長がいい例だ。

人のためにと思って
本人が望んでないことを
多分に押し付けてやってあげたと言う

そして、
その相手が自分の思う通りにいかないと

感謝が足りないと

全て取り上げようとする

まるで自分が被害者のように

でもね。

社員から見ていると

あーもういい加減にしてあげて

ってなる。


感謝というのは相対的

それを理解できなければ
きっと彼はずっとそれを繰り返す


感謝されなくて憤るなら
最初からやらなきゃいいんじゃね?

って思う今日この頃。


やってもらった側が感謝しているのはすごくわかる。

それでも彼は認めない。


主観が全て。


思い通りにいかないだけで、これだよ。


本当にもう、
腐ってるよね。