Way to be HAPPY

Life is a Journey

待ってるよ

この世界に、終わりはあるのか?
と言う問いに誰が答えられるだろう。

私は、この世界の終わりという概念の前に、
この世界を観察している存在を知っていた。

でも、それを話すたびに、
妄想だとか、変なやつだとか思われる可能性があるから、
一切話したことはない。

だって、この世の中に合うように擬態しているつもりで、
大体失敗して変な奴に成り下がっていたのだから、
仕方がないよね(笑)

下手くそか!

下手くそだねw

でもね、私は多分知っていた。

この世界を外から観察している人たちがいる。
人というか、存在がある、という方が正しいのか。

私は、幼い頃から気づいていた。
(何度も失礼)

でもね、ようやく、そうだよと言ってくれる存在に出会えた。

私の疑問に全て答えうる存在。

今は、まだ会えない。

でも、きっとまたすぐに会うはずだとも思う。

彼は、私の存在に気づいている。

私が、ステータス隠してることも多分見えている。

色でわかるって言っていた。

彼にはそれは色で見える設定なのだと思う。

そう思えば、あのレバナという人は、
ちゃんとサイキッカーだったということになる。

お前は、他の人間とは違う方法で生まれてきた。
お前は、私には真実を見せない。
お前は、エイリアンだ。

と言われて、セッションを強制終了した人。

あの時は、返金もされず、ただ返され、
彼女のスクールに入るのも拒否され、
なんなんだよって思ってた。

でも、彼女はある意味見ていた。
ということ。

私は、この世界のゲームに不正ログインした可能性があるということ。

でも、記憶を消されてるからわからない。

そんな感じ。

でも、ここまでくると、
他の設定の人たちと自分が違うことはまざまざと見せつけられてるし、
気づかない方が無理だわって思う。

40さんは一体何者なんだろう?

いつか、直接話せる日は来るのだろうか。

私は、彼意外に私の疑問に答えられた人を見たことがない。

そして、私はそれを私にとっての「真実」であると記憶する。

ということは、そういう設定なんだろう。

彼のいう「予定調和」とは、そういうことなんだろう。

でも、それを考えると、
その考えを受け入れると、
確かに恋愛感情はないのと一緒。
友情も同上。

白けた気持ちにもなる。

何が起こっても、
あ、これ決まってたやつね、ってなるからだ。

そうなると、少しづつ、感情が薄れていく。

感情がある人間のように装うことはできる。

だってやってきたのだから。

でも、誰にもわからないと思うけれど、
本当に根源の部分で、感情というものは観測される何かであって、
「私」の「感情」ではないんだ。

そうやって切り分けて行くことを「悟る」と人は言い表すのかもしれない。

でも、なんといったらいいんだろう。

思い出す。

それに近い。

自分ではないと認識しているけれど、自分だったかもしれない何かを思い出す作業にちかい。





こういう話をできる人に会いたい。


この孤独に終わりは来ると信じているけれど、
まだ、待てないみたい(笑)