Way to be HAPPY

Life is a Journey

ハブられた全ての人へ

私がお世話になっている人のブログを読んだ。

人の悪口をあなたに言う人には気をつけよ。
何故ならいつかあなたも誰かにそう言われるであろうから。

そうだよね(笑

いちいち私を仲間外れにしてごめんなさいって言ってくる優しい人がいた。
それを優しいと捉えるかは多分観測する人による。どっちでもいい。

でも、その人は謝りたかったんだろうからそれでスッキリするならそれでいいと思う。

私はすっかり忘れているので、言われて思い出しちゃう。
思い出すとそこに意識が引っ張られるから、謝る必要も無いですよって言ってるんだけど、
なんか連絡が来るわけ。笑
それがありがた迷惑だったりする。

でも、そのうち終わるだろうと思って、
お礼を言って終わり。それだけ。

本当はね。
謝る必要もない。
人に、許可をとる必要もない。

なんだか色々ねじ曲がってるよね。

関係者全員がモヤッとするし、
心地よくないわけ。

気づいた人からいなくなっているわけ。

でも、まあやられて初めて気付くのも確かなの。

私がそうだったから笑

私は人をいじめたことがないから、
いじめた人の気持ちは分からない。

そして、いじめられたこともないから、
いじめられた人の気持ちも分からない。

学校の裏に先輩に呼び出されたことはあるけど、
言い返したら、先輩が号泣して去ってったことはあるけど(笑

でも、34歳になって初めて、「ハブ」(古い?)を味わった。
気持ち悪すぎて、1時間くらいしか持たなかったw

のりさんの大事な講演だったけど、
吐き気しかなかった。私が信じてきた人ってなんだったのだろうと思った。

私、なんかした?しかない。

その当時の記録はあるけど、そしてみんなに見せることもできるけど、
でも、それがもうなんの意味もなさないことを知っている。

自分の正当性を証明する必要さえない。

何故なら、正当性は相手が決めるものだから。

わかる人にはわかる。

分からない人には、分からない。

それでいい。

でも、ここには書き記したかった。

ハブられた全ての人へ。

本当にごめんなさい。
しかない。