Way to be HAPPY

Life is a Journey

うまく題名をまとめらない記事。笑

久しぶりすぎてなんだかもーよくわからないけれど、
こちらに舞い戻ってきたなう。

でも、最近ずっと文字を打ってこなかったから、
打つのが億劫ではある。

定期的に、思い出してみませんか?
ってはてなさんがメールをくれるから、
ついつい自分の過去ブログを読んじゃって、
やっぱり私って面白いなーって戻ってくるんだと思う(笑)

自分のブログなんだけど、
全く違う人のブログとして読めるのは、
酔っている自分が書いたからか、
時差があるからか、
はたまたそのどちらもか

わからないけど、
多分必要だから書いている。

というのも、
過去のブログってすっごい伏線ばっかりなんだよね(笑)

一番最初の記事は、
インフルエンザの診断が医者じゃないとできないとかキレられて、
それにキレたブログだったようなw

そこから1年前に、
当時付き合っていた男に替え玉受験ならぬ
替え玉インフルエンザワクチンを打たせてるとかw

流石にコロナのはやらせなかったけど、
もしやってたらものすごい落ち込んでたと思う。

というか、傷害罪に近い何かがあるよね。

自分がエイズとわかっていて性交渉するのは傷害罪だっけ?

ワクチンがとんでもないものだと分かっていて打たせるのは、、、何罪だろうね?笑

まあ、結局のところ
それは誰も責任を負うことはない。

責任を負うのは、自分自身だ。

何事もそういう風にできている。

最近は、騙す人も悪い、でも、騙される奴もたいがいだな、から、
騙されるやつ、ドンマイに変わったかも、考え方。

そして、かなりドライというか、
さらにどうでも良くなってきた。

ワクチンについて、
憤る必要性さえなかったんだよね。

だって、全部「必要」だから起こっているだけだから。

私で言えば、過去にヤクザと付き合って、
C型肝炎に結果的になった。
(あとは行間読んでねw

でも、それさえも、
私に今必要な知識を得るようにさせる伏線でしかなかったんだと最近思う。

何十年後かに効いてくる時間差ボディブローである。

それを用意したのは、「私」である。
私であって、私でないもの。

いわゆるハイヤーセルフってやつ。

私は常にコマンド丸無視のプレイヤーなので、
あれ!?このコントローラ壊れてるんじゃね?!
くらい、まじでまる無視。

この前のセッションでは、
「水風呂に頭まで浸かっといて、『私、絶対濡れたくない!!』ってキレてるようなもの」
とあっさりバッサリハイヤーに切られてハッとしたのだけれど笑

この世界に望んできて、
この世界のルールにキレている模様。

だから、争えば争うほど、
辛くなってくんだと。

・・・。

すっごいよくわかるーーーーーーー!!w

んで、身体と精神がボロボロになって
現実ともににっちもさっちもいかなくなると、
24時間おきに脳内に出てくる存在、
それが、アネックスヨーコさんである(笑)

おい、早くヨーコに会ってくれ。
なんだかそう言われている気分になるんだけど、
いつものビビリのお財布事情がそれを邪魔していた・・・

だって、ハイヤー
ずっと喋ってんだもん。

まあ年1しか行かない(行けない)のと、
私には何回か同じことを違う方向性から伝えようとしているから、
どうしても時間がかかる=お金もかかる
になっちゃうんだけども。

そうです、私は何度言われてもわからないので、
何度も言って、ギリギリわかるか?くらいなんだろうよ、ハイヤーよ。

大体、急死に一生スペシャル撮影されちゃう前にヨーコさんに会いに行っている。
(まあ、だからまだおかげさまで生きている)


ヨーコさんと出会ったのは、11年くらい前。

大体ずっと暗黒時代だったけど、
暗黒時代の中の結婚している期(?)に
とあるスピリチュアルマーケットみたいな催しで出会った。

スピリチュアルに全く興味がなく、
意味わかんねーなって思いながら当時の従業員さんに連れられて行った場所、
それがそのスピマ(スピリチュアルマーケット)であった。

全く興味がない割に、
パンフレットを手渡され、
最初からヨーコさんをロックオン!笑
(他のお客さんも同じようなことを言っていた)

確か、ヨーコさんのブースで全てが済んで(満足して)
さっさと2人で帰ったような・・・気がする。

いや、それか、私1人で行ったのか?
もはや昔すぎて謎だけれど、
そんな感じだった。

パフレットには
文字情報で、アメリカなんちゃらクレアボヤントと書いてあって、
当時はかなりのアメリカかぶれだった私は、
ヨーコさん一択!であったのを覚えている。

説明なんてろくすっぽ読まないもんだから、
よく意味がわかっていない。

でも、
この人だ!!!

と思ったのを覚えている。

当時は、スピリチュアル的なものを全く理解していないし、
大体親に
「お前はツボを売りつけられそうだから心配だ」
と育てられていたので、
その会場の人々のことは、ほぼ100%疑っていた。

それでも、
この人だ!!と思ったんだろうよ当時の私よ笑
ナイスだ!!!

そこは素直に行ったみたい。

ブースにたどり着いてみれば、
髪の毛の色がもはや絵の具のような人がいた。

当時は、赤だったような・・・気がする。
最近は緑もあった・・・ような気がする。

なにこのよくわからない感じの人!!!!!
って思ったのを覚えている。

それでも、彼女と話しているととっても落ち着いた。

なんというか、
ありのままが・・・まあもちろん丸バレなんだけど、
それ自体が心地よいという謎な感覚だった。

当時は過食嘔吐バリバリだったし、
人に弱みなんて見せまい!!と思って生きてきた私が、
彼女の前に座ると、腹見せてハフハフ言っている犬、のような気分・・・・

いや、まな板の上の鯉?

どうにでもなれ!
ではなくて、
どうであっても大丈夫
という感じだったのかなと思う。

そして、それは、
彼女が私を認めてくれている、とか、
包み込むような優しさ、とか、
そういう類のものではなかったのが居心地が良かったんだろうと思う。

彼女は、セッション中は、プロの翻訳者のような存在に徹する。

ハイヤーセルフと本人をつなぐ翻訳者になる。

彼女は、本当にすごい。

明日、実は、セッションを受ける予定なんだけれど、
なぜ今日これを書かされているのかもちょっとわからないくらい。

でも、これも多分予定調和であり、
ハイヤーからすれば全て予定通り、になる可能性大。

私のハイヤーは、自画自賛?で申し訳ないけれど、めちゃめちゃ面白いw
伏線はりまくって、彼女のセッションで回収していく手法でしてw

文字通り人間(私)じゃ思いつかない(笑)

それを翻訳?通訳?しているヨーコさん自身も、
途中で一緒に大爆笑してくれるのも楽しい。

いやーすごいなー
そこらへんの映画より大作だわ!
と思うこともしばしばw

だって十数年前から用意しているものね・・・

その話を詳しく書こうと思ったのに、
前座がここまで長くなっちゃったので、
今日はここまでなんだろうな。

でも、このブログ、
やっぱり消さないで良かったな。

だって、自分の内面、
誰にもバレないと思って書いてたら、
知り合いに奇跡的にバレて、
やりにくーってなってたんだもの笑

それも、今思えば、
そうなる必要があったのかもしれないし、
気のせいかもしれない。

ま、これを読んで人々がなにを感じるか、
ってとこまで、責任取る必要はないってこと。

勝手に読んで、
勝手に解釈して、
それでも、誰かの何かになるかもしれない可能性を捨てきれなくて、
自分の美しくないエゴちゃんと一緒に書いているようなもの。

でも、
これも伏線で、
きっといつか、誰かの何かになる。

それか、自分のためになるんだろうね。

なんでもいいけど、
ちょっともっと面白いところまで
書きたかったのにーーーーーーー
というところで、この記事は終わりです。

ちっ・・・