Way to be HAPPY

Life is a Journey

全人類に問う

もうね、この話を書いたらただの頭マッドな人になっちゃうよなーって思ってたけど、
もともとこのブログってマッドな感じだったよなって思い出した今日この頃。

どうせ大体わからないだろうから書く。

わかる人は、ぜひご連絡ください。
めっちゃ嬉しいです。
多分人生では2人目です。

本音をお話ししましょう。

「私、今世は最後なんで」
とかいう人がすっごい気持ち悪かった笑

あと、出身星くくりの人も怖かった笑

ただ、これは、そういう発言をした人たちが云々という話ではないことをご承知おきください。

私がこの世界を観測する、その視点での話なんで。
(これさえもわからない人は、お願いですから今日はもう読まなくていいですw)

上記の発言は、過去にこのブログについてあーだーこーだ始まったことがあったので布石です。

では、ここからが本音です。

今世が最後な人へ

①それ、どうしてわかったんですか?

②え?どっかのサイキッカーが?その人ってどういう意味で言ってたのですか?
 そもそもその人は、この世界の設定の人でない確証はありますか?

③今世の前に、前世があるという認識はどこからきたのでしょうか?

④この世界が、輪廻転生を超えて、違う仮想世界である可能性は考えないのですか?
 (無いということを証明できない以上、あるということも証明できないはずです)

⑤前世、今世、来世という時間軸は光を元に計算されてますけど、その光を元にしない次元ではどうなるとお考えでしょうか。

全てに答えてくれる人の言葉しか、私はもう信じない。

私が生まれてこの方、人にも聞けず、小さい時は聞いたけど馬鹿にされてはぐらかされて答えられなかったことがたくさんあった。

その大体に答えられる人に出会った。

そして、私の世界は、
大体フェイクやろ(笑)ってなったw

何度も言うけど、ここでこの記事を書いている私は、
データ情報としてはブラックホールに飲まれても存在しうるけど、
ここでこれを意図して書いている「私」と言う存在は消えうる可能性はある。

それでも、明日の私に「意識データ」を受け継がせれば、
明日の私は、今の私と同じように動作するであろう。

そして、このブログの著者は同一人物である「風」に見えると思う。

これを疑問に思う人は全人口でどれくらいいるのだろう?

「今、これを思考している私が、明日の私と同じである可能性は低い」

なぜなら、(今これを書いている)私は自分が消滅したことを認識できない。

そして、(今これを書いている)私は、自分が昨日までの記憶にある自分を生きてきたことを証明できない。

人間が、「自己」と言っているものは、とても脆いものだと言うこと。
私は小さい頃からこの話をしていたんだと思う。

その私が、今の私かもわからないけれど。

もし、この世が仮想現実で、0と1で組まれた世界であれば、
私が常日頃恐れてきた記憶のある「死恐怖症」と言われるものの説明ができる。

私が恐れてきたものは、いわゆる「死」ではなく、
「無」なのである。

私たちが洗脳されているこの世界では、
「無」があれば同時に「有」があるとされている。

それは量子力学的にも証明されていると、されている。

でも、この量子力学的な世界が、シュミレーションであり「設定」だった場合は、話が変わる。

いつでも、我々は「無」になり得ると言うことなのだ。

サーバーメンテナンスで、サーバーが誤って停止された時と同じ構造で。

今、ここにいる「私」は、自分が仮想現実や0と1で組まれた数式の中で生きる存在とは認識できても確証は一生得られないと言うわけ。

いわゆるこの世界の死をもって、自分がどっちだったかを認識しうるのだと思う。

それさえも気づかない人は、ただのプログラムであり、
このブログを読んでも、ああこの人は頭がいかれたなとか、思うしかない。

なぜならば、そう言うふうにできているから。

もし、この世界で、
私と同じ疑問を持ちうる人がいたら・・・・

ぜひ会いたい。

なぜならば、
そこに自分がログインしてきたという可能性を見出せるから。

まあ、その出来事自体が、組まれたコードかもしれないことは、
やっぱり死んでみるしかない。

「お母さん。人は死んだらどうなるの?」

それに答えた母の言葉。

「さあ。お母さんが死んだら教えてあげるね。」

これをずっと馬鹿にしていた。

でも、多分。

母の言っていることが全てであり、今の私の真実なのだと思う。

時空を超えて、伝えにきてくれることを願う。
ブラックホールは通らないだろうけど)