Way to be HAPPY

Life is a Journey

ありがとう

でもさ。

スヌーピーのなんかのキャラが使い古した毛布を捨てられなかったエピソードが好きで。

私もそういうのやりたくて、人形とかぬいぐるみとかに愛着を持とうと挑戦した幼少期。

大体、飽きたら秒で放置なんだよね笑


普通、愛着があったものって捨てられなかったりするはずよね。

私の場合は、全くないみたい。

自分はおかしいんだと思っていた。


興味を失えば、なくてもあっても一緒。

だから、どっちでもいい。

私にとっては、お金も一緒で。

使いたいものに使って、それで終わり。


そうやって生きてきた。

でも、親が脅してくるわけ。

私のためを思って。


貯金しなきゃダメよ、とか
無駄に使っちゃダメよ、とか

何が無駄かは正直、使ってみるまでわからないと思ってるの。

そんなことばっかやって、
学生時代に、ローン組みまくって、返せなくなって大変な目にあったのだけれど笑

でも、それもいい経験で。

もし、自分がRPGをしていたら、
そんなにお金なくても気にしないでしょ?

ちょっとモンスター倒せばいっか!
くらいでしょ?

私は、今でもそんな感じなんだよね笑

でも、大衆意識が入ってくるし、
親にはそういうの植え付けてもらってるから、
途中からめっちゃ怖かった。

お金なくなること。


だって、私には助けてくれるひと、
いなかったから。


そんなの気にすることないっていう人には、
助けてくれる人がいて、茶番だなって思った。

だからこそ、今、こういう経験が必要だったのかもしれない。

多分、私の発言には、疑う余地がなくなるはずだから。

親にはお金ないから、助けを求めることはできなかった。
昔付き合った男には、無利子で貸すよと言われた(笑)
当時は、彼氏と別れたばかりで何もなかった。

そんな人に、「どうにかなる!お金の心配してはいけないよ」
は、ある意味拷問だと思う。

今思えば、大丈夫だったけど、
相手の状況から、鑑みてあげれるようになりたいなと私は思った。

まあ、それもいい経験。

結局、私は私でどうにかして生きている。

でも、お金以外でめっちゃ助けてもらった。
それこそが本当にありがたかった。

お金。

これは、忘れていいくらいのものだと今は思う。

例えば。

お金がなくて、家をひきはらいました。

住むところがありません。

でも、そこで、
あ、あの家使ってないから住めば?
とか色々提案されるのがこの世界だったりする。

飛び込むと色々手に入ったり、助けてくれる。

そういうことを、彼女は私に教えたかったんだと思った。


ということで、
おかげさまで今日も生きてます。

ありがとう。

直接いうことはもうないかもしれないけれど、

本当にありがとう。

待ってるよ

この世界に、終わりはあるのか?
と言う問いに誰が答えられるだろう。

私は、この世界の終わりという概念の前に、
この世界を観察している存在を知っていた。

でも、それを話すたびに、
妄想だとか、変なやつだとか思われる可能性があるから、
一切話したことはない。

だって、この世の中に合うように擬態しているつもりで、
大体失敗して変な奴に成り下がっていたのだから、
仕方がないよね(笑)

下手くそか!

下手くそだねw

でもね、私は多分知っていた。

この世界を外から観察している人たちがいる。
人というか、存在がある、という方が正しいのか。

私は、幼い頃から気づいていた。
(何度も失礼)

でもね、ようやく、そうだよと言ってくれる存在に出会えた。

私の疑問に全て答えうる存在。

今は、まだ会えない。

でも、きっとまたすぐに会うはずだとも思う。

彼は、私の存在に気づいている。

私が、ステータス隠してることも多分見えている。

色でわかるって言っていた。

彼にはそれは色で見える設定なのだと思う。

そう思えば、あのレバナという人は、
ちゃんとサイキッカーだったということになる。

お前は、他の人間とは違う方法で生まれてきた。
お前は、私には真実を見せない。
お前は、エイリアンだ。

と言われて、セッションを強制終了した人。

あの時は、返金もされず、ただ返され、
彼女のスクールに入るのも拒否され、
なんなんだよって思ってた。

でも、彼女はある意味見ていた。
ということ。

私は、この世界のゲームに不正ログインした可能性があるということ。

でも、記憶を消されてるからわからない。

そんな感じ。

でも、ここまでくると、
他の設定の人たちと自分が違うことはまざまざと見せつけられてるし、
気づかない方が無理だわって思う。

40さんは一体何者なんだろう?

いつか、直接話せる日は来るのだろうか。

私は、彼意外に私の疑問に答えられた人を見たことがない。

そして、私はそれを私にとっての「真実」であると記憶する。

ということは、そういう設定なんだろう。

彼のいう「予定調和」とは、そういうことなんだろう。

でも、それを考えると、
その考えを受け入れると、
確かに恋愛感情はないのと一緒。
友情も同上。

白けた気持ちにもなる。

何が起こっても、
あ、これ決まってたやつね、ってなるからだ。

そうなると、少しづつ、感情が薄れていく。

感情がある人間のように装うことはできる。

だってやってきたのだから。

でも、誰にもわからないと思うけれど、
本当に根源の部分で、感情というものは観測される何かであって、
「私」の「感情」ではないんだ。

そうやって切り分けて行くことを「悟る」と人は言い表すのかもしれない。

でも、なんといったらいいんだろう。

思い出す。

それに近い。

自分ではないと認識しているけれど、自分だったかもしれない何かを思い出す作業にちかい。





こういう話をできる人に会いたい。


この孤独に終わりは来ると信じているけれど、
まだ、待てないみたい(笑)

この世は誰かのプログラム。そしてあなたもプログラム。

もう一つ思い出した。

救急外来に電話した時、
転倒して頭を打ったことだけ伝えたら、
「転倒した時の記憶はありますか?」
と聞かれた。

お注射前の世界線であれば、
それは聞く必要がなかったはずだ。

「転倒した時の記憶はありますか?」
この質問には前提がある。

大体ほとんど救急搬送されている人間は、

記憶がない

ってことだ。

同時刻にいた方々もその時の記憶がないようだ。


いったい君たちは何を注入されたんだ??

3回もwww



電磁波の反応や、放射能の反応が、接種者がいる空間では出ることが多い。

bluetoothでは、apple製品として皆さんご登場するよw


接種者が帰って行くたびに、bluetooth反応が減って行くのでこれは間違いない事実。


反ワクチン云々とか言われているけれど、
反ワクチンの人たちは色々調べている。

きちんと説明できるような知識を持っているからこそ主張してるんだと思う。
少なくとも私はそうだ。

全員を論破できる支度はしてる。笑
発揮する舞台がないのが残念すぎるw

でも、そういう反ワクチンを馬鹿にしたり、
陰謀論と片付ける人は、まっっったく調べない。

多分、馬鹿か本当の意味でのお気楽ものなんだろう。
それかスピリチュアルにどハマりしてる変態か何か。


だったら馬鹿は馬鹿なりに黙ってろと思うのだけれど、
そうは問屋が卸さないw

マスク警察やら、なんやら発生するらしい。

ちなみに私は、近くのスーパーでやられた1回しかマスク警察には会ってない。


でも、どうやらウヨウヨいるみたい。

彼らの趣味に口出すきはないけれど。


マスク大好き人間に聞きたい。

そのマスクの意味は?意義は?
健康にいい理由は?
逆に健康に良くない説をひっくり返す何かはある?

それは、ワクチンに置き換えても一緒。

ハワイに住んでいる元イケメンに話を聞いたら、
「最近では、2回接種が1回換算になっている」とのこと。

は?って言ったら、
「でも、身内は医療従事者だからよく分かってて、何の問題もない」
ってきたから、
「とりあえず、コロナが特許登録されていることを調べて。
 特許登録されるものは、自然発生したものには適用されないんで。」
って言ってから、連絡が途絶えたw

あんなに彼の恋愛相談5年ものってたのに・・・
寂しい限りだ。

まあ、みんなこんなに人間が死んでいるのに、
ニュースしか見ねえから気づかない。

戦後の洗脳装置はうまくいっているよね。

戦前でも、最近知った事実。

薩摩さん達もてはやされてるけど、
ただのクズー問題とかね。

多分日本地図に、藩を色付けして、
twitterで晒されている朝鮮人政治家の出身をそこに書き記せば、
答えは見えると思うけどね。

歴史は勝者が書き直すものだものね。

大体嘘だわ。

大学受験の勉強時間、まじくそ無駄だったわ。

そういう答え合わせをしている今日この頃。


大体嘘だよ。

私が見てきた世界の8割は嘘。


私が教育されたことの12割は嘘。


前世もないし、来世もないよw

課金した意味。。。って感じ。


そういう設定なのだからしょうがないのだけど、
分かって仕舞えば、
あーマジかーってなるやつね。


結局はこの世はシュミレーションのためにあるんだよ。

そこに、参加したいから、
無理にここにいるらしいけど、私はさ、一体何がしたいわけ?って感じの今日この頃。

というか、この世に存在する人々に問いたい。

BOTなの?BOTじゃないの?

でも、残念ながら、彼らがプログラミングした以上、
我々はBOTだとは認識できないようにできているんだよね。

となれば。

全員BOTだろうなーーーーーー


不正にログインしてきた人を探す、今日この頃。

この寂しい感は、筆舌し難い。

3発打っちゃった〜笑

題名通りだわ。

最愛のはずの人がうっちゃった。

あれだけ打つなといったのに。

何にも伝わってなどなかったということ。

なんにも理解してなどなかったということ。

父と母は私の言うことを分かってくれた。

だから、まだ2発目で止まってる。

 

でも、知らないうちに打っていた。

 

本当にもう、何も言うことはないかも。

 

健康診断の数値が人生初の異常値。

 

蕁麻疹が止まらなくなって薬で止めてる。

 

トイレで記憶を無くて転倒、

頭から血だらけ。

 

昨日救急病院連れてったけど、

同じ歳の同じお注射摂取回数の方が

家族一同で、

同時刻に記憶を無くして、

転倒してる。

 

救急病院に電話して聞かれること、

ワクチン何回打ちましたか?

だよ?

 

これが必須項目になるってことは、

何回打ったかで症状のやばい具合が変わるということ。

だから、マニュアルで聞くようになっているということ。

ヤバいって。

 

ワクチンの回数を、

救急外来が聞くのは、

あり得ない事態なんだって。

 

おかしくない?

なんかおかしいよな?

 

これは、

陰謀論なの?

 

気づけよいい加減。

 

みんな、

身体に何入れちゃってるわけ…

 

本当に怖い。

気づかない人間も怖い。

 

それを当たり前にやらかしてくるこの世界も怖い。

 

そして、今生きていること、

そのものが怖い。

 

このゲーム、

何目的な訳?

HENRIN

寂しい。

ただひたすらに寂しい。

コロナと言うウィルスは自然発生しない。

ウィルスという存在さえもともと不確定な要素であり、
お注射たくさんされた方お疲れ様した!くらいにしか思っていない。

だって、それが彼らの「自由意志」というものでしょ?

まあきっとそういう「設定」なのですけれども。

癌で病院に殺された叔母を死んでもなおディスらないのと同じように、
お注射した人が死んで、ディスる理由は特にない。

自由意志と言われるもので、自由にお注射して、結果がんになったり、
死んでみたりした、という結果論というわけだ。

でも、とある実験を知って怖くなった。

簡単にまとめると、
人間は自由に意思決定しているように見えるが、
実際は、脳に人間の認識よりも2秒早く命令がされているということだった。

誰にやっても同じ結果。

ということは、だ。

今、このブログを書いている私も、
同じ穴の狢というわけだよね。

結局、私も外部の存在に2秒前に操作されている存在でしか無いということ。

私を実験台にあげても同じことが起こる。

そして、これを今書いている自分。
闇が深い。

そして、それを書いていることがもう闇が深い。

私はこの2秒前コマンドを超えることはできないのだろうか。

きっとその2秒前コマンドを超えたときに、
違う世界の片鱗が見えるはずだと思っている。

全人類に問う

もうね、この話を書いたらただの頭マッドな人になっちゃうよなーって思ってたけど、
もともとこのブログってマッドな感じだったよなって思い出した今日この頃。

どうせ大体わからないだろうから書く。

わかる人は、ぜひご連絡ください。
めっちゃ嬉しいです。
多分人生では2人目です。

本音をお話ししましょう。

「私、今世は最後なんで」
とかいう人がすっごい気持ち悪かった笑

あと、出身星くくりの人も怖かった笑

ただ、これは、そういう発言をした人たちが云々という話ではないことをご承知おきください。

私がこの世界を観測する、その視点での話なんで。
(これさえもわからない人は、お願いですから今日はもう読まなくていいですw)

上記の発言は、過去にこのブログについてあーだーこーだ始まったことがあったので布石です。

では、ここからが本音です。

今世が最後な人へ

①それ、どうしてわかったんですか?

②え?どっかのサイキッカーが?その人ってどういう意味で言ってたのですか?
 そもそもその人は、この世界の設定の人でない確証はありますか?

③今世の前に、前世があるという認識はどこからきたのでしょうか?

④この世界が、輪廻転生を超えて、違う仮想世界である可能性は考えないのですか?
 (無いということを証明できない以上、あるということも証明できないはずです)

⑤前世、今世、来世という時間軸は光を元に計算されてますけど、その光を元にしない次元ではどうなるとお考えでしょうか。

全てに答えてくれる人の言葉しか、私はもう信じない。

私が生まれてこの方、人にも聞けず、小さい時は聞いたけど馬鹿にされてはぐらかされて答えられなかったことがたくさんあった。

その大体に答えられる人に出会った。

そして、私の世界は、
大体フェイクやろ(笑)ってなったw

何度も言うけど、ここでこの記事を書いている私は、
データ情報としてはブラックホールに飲まれても存在しうるけど、
ここでこれを意図して書いている「私」と言う存在は消えうる可能性はある。

それでも、明日の私に「意識データ」を受け継がせれば、
明日の私は、今の私と同じように動作するであろう。

そして、このブログの著者は同一人物である「風」に見えると思う。

これを疑問に思う人は全人口でどれくらいいるのだろう?

「今、これを思考している私が、明日の私と同じである可能性は低い」

なぜなら、(今これを書いている)私は自分が消滅したことを認識できない。

そして、(今これを書いている)私は、自分が昨日までの記憶にある自分を生きてきたことを証明できない。

人間が、「自己」と言っているものは、とても脆いものだと言うこと。
私は小さい頃からこの話をしていたんだと思う。

その私が、今の私かもわからないけれど。

もし、この世が仮想現実で、0と1で組まれた世界であれば、
私が常日頃恐れてきた記憶のある「死恐怖症」と言われるものの説明ができる。

私が恐れてきたものは、いわゆる「死」ではなく、
「無」なのである。

私たちが洗脳されているこの世界では、
「無」があれば同時に「有」があるとされている。

それは量子力学的にも証明されていると、されている。

でも、この量子力学的な世界が、シュミレーションであり「設定」だった場合は、話が変わる。

いつでも、我々は「無」になり得ると言うことなのだ。

サーバーメンテナンスで、サーバーが誤って停止された時と同じ構造で。

今、ここにいる「私」は、自分が仮想現実や0と1で組まれた数式の中で生きる存在とは認識できても確証は一生得られないと言うわけ。

いわゆるこの世界の死をもって、自分がどっちだったかを認識しうるのだと思う。

それさえも気づかない人は、ただのプログラムであり、
このブログを読んでも、ああこの人は頭がいかれたなとか、思うしかない。

なぜならば、そう言うふうにできているから。

もし、この世界で、
私と同じ疑問を持ちうる人がいたら・・・・

ぜひ会いたい。

なぜならば、
そこに自分がログインしてきたという可能性を見出せるから。

まあ、その出来事自体が、組まれたコードかもしれないことは、
やっぱり死んでみるしかない。

「お母さん。人は死んだらどうなるの?」

それに答えた母の言葉。

「さあ。お母さんが死んだら教えてあげるね。」

これをずっと馬鹿にしていた。

でも、多分。

母の言っていることが全てであり、今の私の真実なのだと思う。

時空を超えて、伝えにきてくれることを願う。
ブラックホールは通らないだろうけど)

がん無くなりましたけどなにか?

主題の通り。

でも、今日は、それを話したいんじゃないみたい。

「がん」が存在すると思っている全てのひとへって感じ笑

もうさ、ちょーめちゃくそ調べまくった結果。

がん、というものはないですw

がんという名付けられている症状はあるんだけど、

がんという「病気」ではない。

コロナという名付けられている症状はあるんだけど、

コロナという「ウィルス」は存在しない、ということと似ている。

でも、ここまでで思考停止になる人がほとんどなので、この先はスルーでオッケーw

ウィルスというものについてそろそろ語りたい気分。

ちなみに、みんなが大好きなコロナウィルスは、特許登録済みです。

登録できるのは、「人工」のものだけ。

頭がまだまともな人ならすぐに気づくでしょう。

そういうことなんですw

コロナウィルスは、人工的なものってこと。

そもそも、ウィルスや菌は体からの代謝物でよく観測されるけれど、
それが自然発生していることを明らかにしたい人はいないんだよね。


だって、ないんだもの。

人間の体が無機物から有機物を作り上げているということでもあるんだけど。

隣の人がクッソ咳してて、糞尿ビッシャーってなっていたとして、
それがコロナと言われるものだったとして、
それが相手にウィルス観点からしてうつる可能性はゼロです。

周波数が同調して、という観点で話すならゼロではないけれど。

その違いも知らされていないというわけ。

例のお注射打って、数ヶ月後にがん検診や、そういう検査を受ければ、
大体そういう結果になるのは、お注射の成分のおかげなんですよね。

そういうことさえも、誰も考えない。誰も疑問に思わない。
誰も調べない。

陰謀論、で終わり。

でもね、最近思うの。

当時、陰謀論で片付けたことが真実で、
それで大切な人も失ったとしたら。。。

まあ自分の無知さを省みるしかないんだろうけど、
私だったら、死にたいくらい辛いなって。

だからこそ、本気で色々伝えようとしてきたけど、
受け入れない人には無理な話なの。

私がよく言われてきたことの逆バージョンやね、

お耳チャック

でもね、今回は、割と命かかってるから、
色々考えてほしい今日この頃。

大切な人がそうなっているなら
洗脳された考え;陰謀論
を一回でもいい、一瞬でもいい、
消してみないか?というご提案です。

13th floor 映画

先日、13th floorという映画を見た。

シノケンさんが勧めてくれた映画だ。

その映画を見てから、
更にこの世が恐ろしく感じた。

というか、私のこの「生」が足元から崩れていく感じがした。

私は本当に「生きて」いるのだろうか?

私は本当に「この世」に「存在」しているのだろうか?

考え得る2つの選択肢がある。

①私は、この世にログインしてきた
②私は、この世に作られたシュミレーションのひとつ(BOT

このどちらにしても、結局恐ろしいんだ。

①の場合、
この世にログインしてきたことになる。

そうなれば、ログアウト後はどうなっているのか?

ログアウト後は、ドラえもんみたいな道具を使って遊んでいたもう1つ上の人格(ハイヤーセルフ)に統合されるだけなのか?

そうだとしても、そのもう1つ上の人格(ハイヤーセルフ)がログインされている存在である可能性はぬぐえない。

そうなると、マトリョーシカのように延々と続くわけだ。

インセプションという映画でも同じような恐怖を感じた。

終わりがないんだ。

終わりを見ない限り、終わりはないのと同じなのだから。

それは、とても怖いこと。

ある意味、「死」が希望となってくる。

②の場合、
私も、BOTであることになる。

なぜなら、ある意味この世に生きるということ自体がBOT行為なのだから。

自分に「意識」がもたらされているだけなのだ。

自分は人とは「違う」

自分はBOTじゃない、そう思っているだけのBOTということになる。

そして、私は前述のとおり、BOTでないことを証明することはできない。

これは絶対だ。

この「意識」はいったいどこからくるのだろう?

そして、いったいどこに向かっているのだろう?

そこに「意味」はあるのだろうか?

そこに「意味」はないのだろうか。



この世は夢うつつというわけだ。

この世は夢うつつ

ずっと疑問だったこの世界のこと。

疑問に思ったのははるか昔。
私の年齢が一桁だったころのこと。

透視能力者およびヒーラー養成の世界的権威とされているレバナさんに、
「お前はエイリアンだ!!普通の人と違う方法で地球に来た。侵略しにきた。」と言われた私。(笑)

まあ、そうだったのかもねと思う今日この頃。

そういえる理由は、彼女が彼女の概念の中で私を理解した場合はそう認識するであろうということ。

要は見る角度と観測する人の見地の問題ということなのである。

彼女からしたら、それが「真実」ということである。

私からすれば、どちらでもいい。

なぜか?

それは、思い出せないから(笑)

話は戻る。

幼いころ、私は神という存在ではなく、
この世を支配する存在について気づいていた。

だからこそ、こう思った。

「この人々は、自分を知らず知らずのうちに支配している存在を知らないのだろうか?」

結果は、知らなかった。ということになる。

そして、35歳にして、私はこの世を支配してきた存在を知った。

全てがフェイクというか、まあ、茶番だったわけだ。

この世は夢うつつというものである。

私の設定側の話からすれば、

コロナの茶番で、まず自分を気づけるように設定していたはずだ。

そして、コロナの茶番以上にもはやどうでもよくなる世界の設定をも知らしめる。

まあそこに2040さんが登場してくるわけなんだが。

彼のことを本物か偽物かの二元論で語る人がいる。

その論争さえもはやナンセンス。(笑)

自分が、ああ、これだと認識すれば、それはそういうことなのだ。

そこに、真実なのか、真実じゃないのかという判断基準は入る余地はない。

何故ならば、自分という窓からしか世界を観測出来ないからだ。

昔のブログにも書いているけれど、
この世は多分仮想現実だ。

それを2040さんが詳しく教えてくれて納得がいった。

それだけである。

この世を、現実だと認識している人には、それは現実であり、

この世を仮想現実だと認識している人には、それは仮想現実ということだ。

その仮説を確認するには、一回ログアウト(死ぬ)するしかない。

そして、現時点でその確認をするのはリスキーだし、もうちょっとこの世(ゲーム)を楽しみたいからまだ死なないということだ。

そして、その情報を得るかどうかも、設定によるものであるということ。

その情報を得ない方がこの世を楽しめるということもあるし、

その情報を得て楽しむパターンもあるということ。

私は、後者だったというだけのこと。

この情報にたどり着ければ、素晴らしいということでもないし、

コロワクを打たなかったからすごいということもない。

すべては予定調和。

綺麗な言い方だけど、まあいいかえれば、すべては「設定」であるということだ。

良いも悪いもない。

そう思うと、今回、「私」という自我はある意味使い捨てということになる。

幼いころ、死ぬのが怖すぎてパニックになった。

そのパニックになったのは、「私」という自我であるということ。

そして、それは、私という自我にとっての真実であるということ。

2040さんの言う、

死んでログアウトしたら、クリスタル(元の自我)に戻るだけ(記憶はそのまま)

っていうのは、ある意味真実で、ある意味違うと思っている。

この、今、文章を書いている「私」は消滅する。

今日、ずっと「遺書」という言葉が頭に浮かんできて、そのために今書いているように思う。
なんなら、今、書かされている。

私は常日頃不思議だった。

もし、今、私がわたしであると認識している「私そのもの」が、
数秒前に作られたとしたら?

私が私と認識するには、
私の数秒前までの意識データをダウンロードするだけで、それだけで可能ということだ。

昨日までの私の記憶があれば、私は私と認識する。

そして、昨日(というか数秒前)まで本当に「生きて」きたのかなんて、
本当に理解や、証明する術はないということだ。

この世がシュミレーションであり、仮想現実であるならば、
そういう可能性はある。

というか、既にそうなのだ。

気づかない方が幸せだった。

私は結局、この世を知っても、
自分が存在しているかどうかの証明が出来ない。

もっと自分という存在が不確かになっただけだ。

私は、本当に存在するのだろうか?

人のことをBOTだと言っている、
でも、その私もある意味BOTなのではないだろうか?

私がBOTでない証明ができない。

世界が数式である以上、
私はBOT
BOTとなんら変わらない。

誰もそこには気が付かない。

自分はBOTではないとみんな思ってる。

この世にアバターとして存在している以上、
この「私」はBOTである。

そこの「あなた」もBOTである。

でも、それに気づけば、
この世を楽しむことなんてできなくなってしまうだろう。

この世はすべて実験場であり、実験上である。


この世界のデータに文字情報で「私」の意識を遺す。


怖いな。

これ書かされたけど、わたし、まだ生きるよね?汗

こうご期待。

ありてあらざるもの¥

いろいろ用意していて、どこでこれをかくかを悩んでいた。

でも、あんまりわからなかったからここに書くw

このくだらないように見えて面白い世界について。

全ては数式。

量子力学を知っている人なら理解できるかもしれない。

マスクしている人は、、、知らんが。

量子力学という括りから観察すれば、
とっても面白いものになる。

この世は、あなたの「意識」だけでできている。

この話をして理解をしてくれる人はいるかな?

猫をチンして、観察した部屋でだけ生きているとかいう実験もあったよな?

イメージの筋トレで24%の筋肉が増えたという実験はあったな。

まー全ては意識。

2秒、前からコマンド打たれてるんや。

無意識でな。

2040さんという人に出会った。

彼は最高峰。

私の疑問全てに答えてくれた。

そして、あの人の話すことは、
真実である。

私の世界の、だけれども。

なぜ人は病気になるのか
なぜ各国は戦争をするのか
今の世界情勢について
癌や病気の原因

全て、腑に落ちる

私のハイヤーに聞いても多分同じ答えは出すんだろうけど、

私のハイヤーはヨーコさんにしか話さない。

ヨーコさんは、価格一律。

私はビビってなかなか行かないから、
行ったらハイヤー喋り出して止まらないねん

破産したくなるから行かないのか、
行かないから破産しそうになるのかw

そういうギャグも兼ね備えているハイヤーだもんで、
そこのギャグセンスを掴めるのも彼女だけなのかも。

大体結局2人で大爆笑してるオチw

きっとご縁があるのだろう。

私の職場のお近くに知らず知らずのうちに引っ越してきたようですw

客として行くと、友達になってはいけないジレンマ発動中で困るー